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久留米広域連携中枢都市圏とは
平成28年2月23日に、久留米市と大川市、小郡市、うきは市、大刀洗町、大木町の4市2町は、福岡県内では初めて、九州では2番目となる連携中枢都市圏の形成に係る連携協約を締結しました。
「久留米広域連携中枢都市圏」を形成し、人口減少社会の進行を見据えて、4市2町の住民の皆様が安心して快適な暮らしを営むことができる活力ある経済圏、生活圏を築くため、「圏域全体の経済成長のけん引」、「高次の都市機能の集積・強化」、「圏域全体の生活関連機能サービスの向上」など、幅広く連携事業を実施しています。
本サイト「久留米広域|ウェルビーイングなび」は、
住民や来訪者の皆様にたくさんの「幸せ」を提供し、
「久留米広域連携中枢都市圏」案内役となれるような
ポータルサイトを目指しています。
ウェルビーイング(WELL-BEING)とは、ココロとカラダが健康的で「幸福」を感じる状態のこと。
4市2町のエリアそれぞれを存分に楽しめる、たくさんの幸せ体験情報をお届けします。